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高齢猫の病気で思うこと

私の家では3匹の猫を飼っています。17年前にけがをした子猫(メス:ミーコ)と一年後に生まれた子供2匹(両方オス:タヌオ、キジオ)の親子です。三週間前、おしゃべり好きでいつも陽気なキジオの呼吸が苦しそうなのに気づいて、近くの動物病院に連れて行きました。レントゲンや血液やMRIの検査をしてもらい、心臓の機能低下からくる胸水と思われるとのことで、とりあえずは胸水を抜きましょうとの診断でした。高齢猫に麻酔はかなりの負担になるそうで、手術は無麻酔でしたが無事に行われました。今後も水が溜まる可能性があるので、心臓のお薬を飲みつつ溜まったら抜くという診療方針になりました。4時間ほどで家に帰ったキジオはおしゃべりもせず、エサも水さえ口にせずぐったり1日半ただただ眠ってました。ネットでいろいろ調べると胸水は高齢猫に多く、治らず抜く感覚が近くなって命が終わるというようなことが書かれており、涙が止まらなくなりました。その後回復したのもつかの間2週間後にまた体を大きく膨らませる呼吸に変わり、再び手術をしてもらいました。これで一時は楽になるようですが、術後はやはりぐったりしてしまい辛そうです。私は常日頃、猫も人も病気になったら延命せず自然なかたちで一生を終わらせたいと頭の中で強く考えているのですが、いざ具合の悪いキジオを目の当たりにしたらワナワナ震えながらなんとか助けてもらいたいと医師に頼るという行動にでました。それが本当の自分でした。別れの心の準備などできないのです。ワナワナしたりちょっと良いと嬉しくなったり、いろいろあたふたバタバタウロウロして、覚悟なくその時を迎えるのだと思います。キジオはこんな私をどう思ってるのかな。陽気に「しょうがないにゃー」ってそばに居てくれてるのかな。最後まで一緒に楽しい時間を過ごそうね。

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